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ミナ ペルホネン
2024-06-11
カテゴリ:日々の出来事
10年前に作ったダイニングのセット!
チェアの座面がだいぶ汚れてしまい、
クッションも少しヘタってきたので、
張り替えてもらいました。
今回張替えに選んだのは、
『ミナペルホネン』のタンバリン
刺繍で柄をあしらっていて、
質感がとても良い感じ
私の椅子はブルーの生地を...
ウオルナットとブルーの組み合わせ
良い感じで気に入っています。
妻はエクリュを選びました。
控え目ですが、
こちらも気に入っています。
日本で椅子は、
単なる生活道具として
とらわれがちですが、
北欧では後世に伝えるものとして、
大事にされているみたいです。
家も家具も愛情をもって
大事に手を入れることで、
味わい深く育って
長く使えるものになっていくんですね。